日程 | : 4/26〜27 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
場所 | : 静岡産業大学 磐田キャンパス SSU第3スポーツセンター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
結果 | ■ 男子団体A | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■ 男子団体B | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■ 男子個人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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例年行われてきた「東海北陸大会」が名称を変更。開催回数を引き継ぎ「東海北信越大会」として生まれ変わりました。 男子個人 男子個人は渡辺、齋藤、生野の三人が出場。 昨年度から大きく演技構成をレベルアップさせ、堂々とした演技を見せてくれた。 跳馬での転回ひねり、床の終末技をC難度にして加点を狙うなど攻めの姿勢が素晴らしかった。 「去年は委縮して委縮したけど今年は一回りして全然緊張しなかったわー(笑)」by齋藤 男子団体B 男子Bチームは急増のチームでしたが、とてもいい雰囲気で試合に臨んだ。 しかし、公式練習で佐藤が跳馬でミノックス2/3ひねり(ミノックス2)を実施し負傷。歩くことすらままならない状況で試合に突入しチームに大変迷惑をかけてしまいました。(大変申し訳ありませんでした泣) 全体的にミスが目立つ演技が多くあったが、ミスをした選手へのフォローも素晴らしく最後までテンションを落とすことなくやり抜くことができた。 やはり団体は楽しいです! 男子Aチーム 男子Aチームは西インカレの主軸となるだろう選手で構成された。 Aチームの入ったグループはどの大学も団体の選手が出場するということで静産の体育館が大変な熱気につつまれていました。そんな空気の中一種目目の鉄棒、高橋が前方ドッペルを試合で初めて成功させて会場の視線が一気に新大チームに集まりとても盛り上がった。 勢いに乗ったAチームはその後もそれぞれ自分の持ち味を生かした演技を連発。 怪我もなくいい形で今大会を締めくくってくれました。 冬場のつらい練習を乗り越えたおかげでみんながとても強くなっているのを感じました。 しかし、演技構成を変更した選手が多いせいか通しこみ不足が原因のミスが多く見られた。 試合シーズンスタートのこの大会で失敗した点は反省し、成功した点は自信につなげて今シーズンを戦ってほしい。 静産の練習施設がうらやましすぎた 新潟大学の偉い方、僕たちにも専用体育館をつくってください!!(笑)佐藤洋太 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 女子団体 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今季初の大会。 女子は新1年生の関崎が入部し、梅澤、小田切の三人でギリギリ団体を組んで出場することができた。 去年もそうだったが、新潟から静岡までバスの移動はとても長く疲れる上に、会場について女子は1時間後に試合というハードスケジュールだった。 また、準備不足ということもあり課題が多く残る試合だった。 しかしけがなく終えることができて本当に良かった。(小田切談) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日程 | : 5/10〜5/11 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
場所 | : リージョンプラザ上越 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
結果 | ■ 男子個人 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2年以上の部員がほぼ全員出場。 また、初心者の一年生にとっては初めて見る体操の試合だった。 1年生は試合独特の雰囲気を肌で感じ、これからの練習や試合に向けて気が引き締まったようだ。 さて、試合はというと、個人総合で小林が優勝、佐久間と和藤も入賞、また種目別でも多くの選手が入賞した。 西インカレに出場するメンバーは順調に仕上がっているようだ。 大学から体操を始めた選手も東海北信越大会とは違い委縮せず、のびのび演技をしていた。 その結果渡辺が自己ベストを大幅に更新し、素晴らしい演技を見せてくれた。 西インカレまで2週間をきっており、あまり時間がないわけだが、団体、個人の選手は今大会の試合内容をしっかりと見つめなおし、西インカレ通過を目指して励んでもらいたい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 女子 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今回の大会は4年の梅澤が試験のため残念ながら出場することができなかった。 県民大会は東海北信越大会の反省を生かし、次の西インカレに向けての準備として臨んだ試合だった。 一年の関崎はまだ肘が治らず本調子を出すことができなかった。 小田切は前回の試合よりも調子が良くのびのびとした演技をみせた。 西インカレまで2週間しかないが、練習でしてきた技を安定させ試合で素晴らしい演技ができるよう練習を頑張っていきたいと思う。(小田切談) |
日程 | : 6/23〜25 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
場所 | : 鳥取県立米子産業体育館 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
結果 | ■ 男子団体 佐久間、小林、亀山、涌井、 西インカレ通過! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■ 男子個人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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全日本インカレをかけた西日本インカレが始まった。 東海北信越と県民大会の結果をもとに団体、個人の選手が選ばれ試合に出場した。 男子個人 今シーズン前半怪我などで苦しみ個人で出場することになった亀山だったが、のびのびとした素晴らしい演技を見せた。 得意の平行棒などでは高得点をだし西日本インカレ通過をきめた。 川口は肩、手首、腰などを痛め満身創痍での出場となり、試合内容としても満足のいくものではなかったようである。 男子団体 男子団体は鉄棒からのスタート。 しかし、ここで事件が起きた。和藤が背番号をつけ忘れていたのだ。 なんとか背番号をつけるのは間に合ったが、あわただしいスタートとなってしまった。 しかし、一番手の和藤が無難に演技を決め勢いがつき、みなが素晴らしい演技をし良いスタートをきった。 二種目目の床は上平が着地でミスをしてしまったものの、続く選手全員がミスをカバーする安定した着地を見せた。 鞍馬ではミスが目立った。 一番手の佐久間が落下をすると上平と和藤も静止、落下などのミスがあった。 吊り輪ではその流れを断ち切れなかったせいか上平、高橋、和藤が厳しい採点に点数が伸び悩んだ。 流れを断ち切ったのは小林、涌井だった。力技、倒立でのきめも素晴らしく高得点をだした。 跳馬では涌井が攻めた演技のカサマツハーフでこけてしまったものの、他のみなは無難な演技で乗り越えた。 最終種目の平行棒は和藤が着地でこけてしまう。 新潟大学最終演技者小林はいつも通りの安定した演技をし、良い形で最後を締めくくった。 全体的に細かいミスが多かったように感じる大会となったが、小林、涌井が安定した演技でチームを引っ張ってくれた。 男子のインカレ通過者は2年の涌井と4年の小林、亀山、佐久間であった。 インカレ通過のボーダーラインに佐久間と高橋と和藤が同点となったが、自分の最低点の種目を削り個人総合で争う。 その結果佐久間が通過となった。 6位で西インカレを通過した関西学院大学のチーム合計を見ると、新大チーム全員がミスなく演技をすることができれば勝てたかもしれない。 今回の反省点を生かし、来年こそは団体で全日本インカレに行く。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 女子個人 梅澤、小田切 西インカレ通過! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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西インカレはなんと鳥取県! 新潟って地形的には東に入りそうだけど、中部地方だから西に入ってしまうのですね。九州とかで試合を開かれると本当に移動が大変…。 まぁそれは置いといて、 今回、女子(男子個人)は試合の公式練習に出場するために男子団体とは別に先に飛行機で旅立ちました。 試合は誰一人怪我なく終えることができました。 結果は小田切と梅澤が西日本インカレを通過しました!小田切は不安要素であった跳馬をしっかり決めることができたのが大きかったのだと思います。 梅澤はいつも通りミスも少なく安定していました。1年の関崎は西インカレまでに肘のコンディションを合わせて今回は、段違い平行棒を演技することができましたが、まだ怪我で本領発揮していなかったようなので、来年に期待しましょう♪ また、来年は団体で出場してほしいなと思います。(小田切談) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日程 | : 8/18〜8/22 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
場所 | : 山口県 山口県スポーツ文化センター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
結果 | ■ 男子個人 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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個人では4年小林、亀山、佐久間、2年涌井が出場した。 小林 研究が忙しくあまり練習ができなかったため、吊り輪にしぼって決勝進出にかけていた。 その吊り輪では力強い力技や振動系も素晴らしかったが、着地でまさかの転倒。 吊り輪でミスがあったものの、他の種目では素晴らしい演技を見せてくれた。 亀山 1種目目の鞍馬を成功させ勢いに乗った亀山は吊り輪では練習では見たことのないきれいな十字懸垂を実施した。 しかし、得意の平行棒、鉄棒でのミスがあり悔いの残る結果となってしまった。 佐久間 去年は西日本インカレの直前に怪我をしてしまい出られなかった全日本インカレ。 いつも通りの安定した美しい演技をし、得意の床では13.75と高得点をたたき出した。 涌井 2年連続出場ながら精彩を欠いた演技をし、最後まで波に乗る事が出来なかった。 今大会の反省を生かし来年はミスのない演技をしてもらいたい。 来年の団体は新潟大学、富山大学、関西学院大学、関西大学の4校で残り1枠をかけた争いとなるだろう。 来年は団体インカレ出場します! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 女子個人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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個人では4年梅澤、2年小田切が出場した。 梅澤はギンガーと平均台で大過失があり、合計42点と伸び悩み惜しくも決勝には進む事が出来なかった。 小田切は大学に入学してから初めての全国大会ということもあり少し緊張していた。 段違い平行棒以外の種目でミスをしてしまい、大過失が4つも出てしまうという課題が残る試合となった。 今回のインカレは梅澤にとっては最後であり、小田切にとっては初めての大会であった。 全国大会はいつもの大会と違い、あっという間に終わってしまった気がした。 1年やってきたことが一瞬にして終わってしまうこの時をいいものにしようともうのであれば、1日の練習をもっと大事にしなければならないと改めて思った。 特に新潟大学は他大学より練習量が少ないので技一つ一つを考えてやらないといけないと思った。(小田切談) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日程 | : 8/26〜27 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
場所 | : 新潟県 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
結果 | ■ 男子団体 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■ 男子個人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今年の北関東甲信越大会は新潟で開催されました。 佐久間の指揮のもと部員全員が与えられた役割をこなしサポートをしつつよい大会運営ができた 男子団体は団体優勝を目標に大会に臨んだが、今年も筑波大学には勝てず団体2位となった。 1種目目の鞍馬では亀山が落下したもののベスト5は揃いよい出だしとなった。 良い流れのまま、吊り輪、跳馬と大きなミスはなく13点台を連発した。 しかし、平行棒、鉄棒と集中力を切らし落下があった。 細かなミスもあり少しずつ筑波大学との差を広げられていった。 筑波大学には80点台の選手が2人いて難しい技も素晴らしい完成度で実施していた。 新潟大学はもう少しDスコアを上げていかなければなれないように感じた。 また通しこみをしっかりとし、しょうもないところで減点をされないようにいく必要がある。 来年こそは優勝します! 最後に大会に協力していただいた先輩方、審判、補助役員の方々のおかげで大会を遂行する事が出来たことに感謝申し上げます。ありがとうございました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 女子個人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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女子団体は梅澤、小田切、関崎の3人で戦ってきました。 1種目目の段違い平行棒では関崎が練習で温めてきた1回ひねりに挑戦したが惜しくも落下。 小田切はギリギリまで合わせることができませんでしたが、何とか通す事が出来ました。 梅澤は1度落下してしまった。 平均台は関崎、梅澤ともに安定した演技をしてくれた。小田切は不安要素であった段違い平行棒が通って気が抜けたのか、2度も落下してしまった。 床では関崎が最後しりもちをついてしまいました。 関崎は体の使い方がうまく床の動きがとてもうまいため、点数が出やすいのですが今回は残念でした。 小田切も最後のコースはスタミナ切れでしりもちを…。 梅澤は1コース目でライン減点はあったものの落ち着いた演技を見せてくれた。 跳馬は関崎、梅澤は安定の演技をし、小田切は1本目の着地で失敗したが2本目は無事立つ事が出来た。 全体的にインカレの疲れが残っているように見えました。 小田切に関してはインカレ、ミニ国体、からの関甲信だったため正直つらかったようです。 しかし、みんな怪我することなく無事に大会を終える事が出来たのでよかったと思います。(小田切談) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日程 | : 9/13〜9/14 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
場所 | : 埼玉県 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
結果 | ■ 男子団体A | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■ 男子団体B | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■ 男子個人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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団体では新潟大学Aチーム、個人では2年の和藤が優勝した。 現役生の全員が出場し、1年生は今大会が初めての大会出場となった。 今大会Aチームは高校、大学から始めた選手での五大団体優勝を目指した。 鞍馬でのミスはあったものの、跳馬では一回ひねりを次々に決めていった。 床では前方3/4顔だけ一回ひねりを次々に決めた。 初心者は3年間での大きな成長を見せ、新潟大学Bチームと1点差と僅差で優勝した。 新潟大学Bチームは1,2年生で団体を組んだ。 1年生は初めての大会ということで少し緊張は見られたものの堂々とした演技を実施した。 個人は今年一年間大会を重ねたことで安定した演技をし、会場を沸かせる場面もあった。 今大会は五大学の交流戦ということで、特に初心者組は他大学の演技を見て良い刺激を受け、お互いのモチベーションを上げる上で充実した交流を図ることができた。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 女子個人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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だんだん過ごしやすくなってきたと思いきや今回の五大学は埼玉県の熊谷。 やはり熊谷は暑かったです。 体育館は男女別で行ったため女子は少し閑散とした雰囲気でしたが、選手みんなが声を出し合いよい試合となりました。 跳馬、段違い平行棒は皆ノーミスで終えいいスタートを切りました。 平均台では関崎、小田切ともに1度ずつ落下してしまった。 床は小さなミスもあったものの皆よい演技をしていた。 今大会は4年の梅澤にとっては公式戦最後の大会となりました。 (ここだけは梅澤先輩と書かしていただきます)梅澤先輩はいつも安定した演技で私たちを引っ張っていってくださいました。 女子は20歳を過ぎると体力が落ちて体が前と同じようには動かないはずです。 新大は体育大の毎日練習し、鍛えている人よりも確実に体の衰えを感じやすいはずです。 しかし、今大会であっても技を落とすことなく最後まで私たちに行動で示してくれました。 梅澤先輩を見習って今後頑張っていきたいと思います。(小田切談) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||